2011年04月14日

女装幻想城、開発の経緯について

4/15、ついに新作「女装幻想城 〜The Transworld of Beauty and Fetish〜」が発売します!

こちらは3DCGをふんだんに使った、女装、シーメール、SM、フェティッシュ、などをテーマに制作した作品です。
エロさも勿論ありますが、CGの美しさ、センスも楽しめると思います。

この作品の制作は、私がpixivでhezzerさんの3DCGを見て惚れた所から始まりました。
この方のCGを一目見て、なんて素晴らしいイラストなんだろう! と感動し、是非是非この世界観をゲームで表現したみたい、とお願いして引き受けてもらえる事になりました。
そして何度か摺り合わせを行い、どんな世界観にするか、どんなシチュエーションを入れるか、どんなボリュームで何を魅せるか、色々案を出し合って詰めて行きました。
最初はもっと小規模な作品を想定していたのですが、hezzerさんがイラストをたくさん用意してくれたので、それに合わせてゲームのボリュームも増えていきました。
170枚以上のCGは過去最高です。3Dで全部アングルが違うので、差分という考えはありませんから、差分なしで170枚という感じです。

またこの世界観を表現できるシナリオライターさんを探すのは大変でした。
他に無い独特の世界観ですから、こういう世界を表現できる文章を書ける人がそもそも少ないのです。
そこで色々な方に声をかけたり交渉して、最終的に聖兎月さんに書いて頂ける事になりました。
男の娘パラダイスなどでもお願いした方で、非常に文章力と応用力のある方です。
そしてついにテキストも完成したのです。荘厳・耽美・装飾過多な美しいテキスト、素晴らしいです。

このゲームには「部屋」と「通路」があるのですが、通路のテキストは私が担当しました。
ちょっと文章力的には劣るかもしれないけれども、いい感じの雰囲気は演出できたかなとは思ってます。
部屋と通路で風味を変えることで、世界観に奥行きも出せたのではと思ってます。

ややマニアックな作品なのでどれだけの人に受け入れてもらえるかは不安な所もあるのですが、こういうのが好きな人には、お気に入りの一作品になってくれるのではないかと思ってます。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
posted by 栖 深雪-スミカミユキ- at 00:54| 日記
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